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2016年、世界最高峰の囲碁棋士を破ったグーグル傘下の人工知能スタートアップ・DeepMind(ディープマインド)は、AIを眼疾患の予防に役立てるために、英国の眼科病院と提携して研究を行うことを発表。
「囲碁で勝てたけど、DeepMindのAIは囲碁特化型AIではなくて汎用型AIだ」というのが真実かどうか試される時が来たのですね(端から疑ってないけど)
視覚障害の初期症状を発見するために、機械学習は100万件の眼球画像のスキャンに用いられることになる。
なるほどー。AIによるがん細胞の発見のときと同じように眼球画像を沢山読み込ませて特徴量を作らせると。
しかしこの話の前に実はすでに大きな問題を一つ解決したという話も。
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